Change before you have to.

androidアプリ開発、iosアプリ開発、rails、deep learning .etc.を使った社会実験。

始動!まずは準備から。

続きです。

 

今回から具体的にアプリを作っていこうと思います。

まずはどうやってアプリを作るのか調べました。

 

naverまとめはやっぱり役に立ちますね。

 

最初に以下の3つの作業を行います。

Macを購入する

iPhoneを購入する

iOSデベロッパプログラムに登録する

 

まずは①と②を先にやってきました。

①は電気屋さんに行ってmac book airにしたんですが10万円以上もするんですね。。

でも起動が早くて、びっくりしました。

 

 

②は既にiPhone4Sを持っていたんですが、5cと5sが出ていたので先行投資ということで5cを購入しました。

5cならタダなんですが、前使っていた4sがまだ2年を超えていなかったので違約金を払いました。

新しい機種にも対応していないといけませんからね。

 

③は開発者登録だけで、なんとお金を取るようです。

しかも一年限定で。

来年の今頃には再度契約更新しないといけません。

それにも勝る魅力があるということだと思って進めます。

 

肝心の作業方法はappleのページがちょくちょく変わるようで、

既存のノウハウ系サイトとは異なる箇所があってかなり苦労しました。

 

要点をまとめると以下の二つに分けられます。

【AppleIDの作成】と【Developer Programへの登録】です。

 

【AppleIDの作成】

1.メールアドレスが必要でした。

今回は新規にgmailでアカウントを作成しました。

 

2.次に「apple developer」でググったらこのサイトが出てきました。

 

3.ページ下段の「iOS Developer Program 」をクリックして

 

4.移動した先のページで「今すぐ登録」をクリックして

更に「apple developer Program」に参加せよという指示があったので「続ける」をクリック。

 

5.次の「Sign in or create an Apple ID」というページで急に英語になります。

まだ作っていないので「Create Apple ID」を選択します。

 

 

6.各種情報を入力するページに移動しますので、全部入力します。

住所は日本語ではなく、英語で入力するようです。

例:東京都世田谷区代田⇒Daita,Setagaya-ku,Tokyo 

適当にやって、ダメならあとで修正すればいいので先に進みます(○´∀`○)

 

7.「Verify your email to complete your Apple ID setup」って書いてあります。

verifyって何だと思いながら検索したら認証という意味だと知って

恐らくメールで来てるのかと思って

(さっき1.で登録したアドレスの)メールの受信箱を確認したら

appleから連絡が来ていました。

今回は日本語だったので安心です。(●・ω・)

 

8.受信したメールの「今すぐ確認」をクリック

 

9.「Apple ID ご連絡先メールアドレスをご確認ください 」って書いてあるので

改めて連絡先(メールアドレス)を入力

 

10.「メールアドレスが確認されました」ってなりました。

ようやくApple IDの登録が完了です

 

 

ちなみに、この後、「Apple IDの登録が完了しますた」ってメールが届きます。

 

以下が参考になりました。

http://d.hatena.ne.jp/yasuhallabo/20130916/1379311498

 

 

長くなりそうなので【Developer登録】は次回書きます。

続きます。